S&P500史上最高値を記録しました。一から復習します。

株式投資

S&P500が史上最高値

8/18にS&P500が、2020年2月に記録した史上最高値を更新しました。

また8/19にも最高値を記録し、現在も続伸中です。

S&P500は1980年から20倍以上になっています。そのためS&P500のインデックス投資は、長期保有で資産を形成するために色々な人がおすすめしているです。

S&P500、よく聞くし、私もインデックス投資をしていますが、イマイチしっかりわかっていない・・・

ということで、一からちゃんと調べ、以下の項目にまとめました。

  • ・S&P500は何の略?
  • ・過去の推移
  • ・ダウやナスダックとどう違うか?
  • ・これからどうなっていくか。

S&P500とはなんの略か

S&P500 は「Standard & Poor’s 500 Stock Index」の略です。

アメリカの大型株500銘柄で構成されている指数です。

  S&Pには以下の類似指数も存在するそうです(知らなかった)

  • S&P 500 – S&P 500中、時価総額の特に大きい、超大型株100銘柄で構成。
  • S&P 400 – 中型株400銘柄で構成。
  • S&P 600 – 小型株600銘柄で構成。
  • S&P 1500 – 大型株・中型株・小型株の合計1500銘柄で構成。

過去の推移

チャートは1980年の126.02ドルから開始していますが、1941年には8.69ドルだったそうです。

80年で390倍です。すごい倍率ですね。

しかし、2000年のITバブル崩壊や2006年のリーマンショックの影響をもろに受けていまして、10年保有していても一切資産が増えていない時期もあります。

2000年のITバブルのピークで買っていたら、14年後まで含み損です・・・

これ、あとからこのチャートを見れば保有していようと思えますが、実際に将来が見えない中、14年間含み損が続いていたら、私には耐えられないかもしれません。

そう考えると今回のコロナショックは立ち直りも早く、心理的な辛さも少なかったですね。今後どうなっていくかまだわかりませんが。

S&P500の価格推移 (出典:Google)

ダウやナスダックとはどう違うか?

アメリカ株の指数はダウやナスダックなどよく聞きますが、ここでちゃんと整理しておきましょう。

指数正式名称構成銘柄特徴
S&P500Standard & Poor’s 500 Stock Index大型500社大型株で構成され、アメリカ経済を反映している。
ダウニューヨーク・ダウ工業株30社構成銘柄が少ないため、アメリカ経済を反映しているとは言いづらい。
ナスダックNASDAQ100NASDAQ上場100社金融企業がなくIT企業が多く値動きが激しい。

S&P500はダウやナスダックと比較し、多くの銘柄で業種の偏りも少ない構成のため、インデックス投資をする際に分散が効きやすい指数ということですね。

これからどうなっていくか。

S&P500はダウやナスダックと比べ、分散が効いている指数です。

最近NASDAQがすごい勢いで伸びていますが、S&P500はNASDAQと比べると安定しています。

しかし、S&P500にはいわゆるGAFAMも含まれているため、これのおかげで伸びているとも言えます。

今後の伸びに関しては、アメリカ全体の経済の成長だけでなく、今後GAFAMがどうなっていくのかがカギになっていきます。

私は今後もアメリカ経済に期待していますので、S&P500のインデックス投資をコツコツ進めていきたいと思います。

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